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足手荒神 甲斐神社は熊本にある手足の神様で有名な神社です。

TEL. 096-237-2082

〒861-3105 熊本県上益城郡嘉島町上六嘉2242

ご由緒CONCEPT

ご祭神
  
甲斐相模守親秀入道宗立公 (足手荒神)

甲斐民部大輔親直入道宗運公

共に戦国時代の武将。
戦国時代に名高い名武将達(大友家、龍造寺家、島津家)の草刈り場だった肥後(熊本)において甲斐宗運公が存命のうちは肥後に入らせる事は無かったと言われてます。


 ご由緒
今から四百年程前の1587年(天正15年)戦国時代末期、九州を平定した豊臣秀吉の命にて、肥後を治める事となった佐々成政の太閤検地に反発し国衆、民衆が一揆を起こす(肥後国人一揆)。御船城城主の甲斐宗立と隈部親永等は三万五千の国人を率い佐々成政が居城する隈本城を攻める。一揆勢は果敢に隈本城を攻めるも、攻め落とすまであともう少しという所で、豊臣秀吉応援の黒田官兵衛等の大部隊が九州、四国から駆けつけ一揆は失敗に終わってしまう。一揆に失敗し手足に致命的な傷を負いながらも何とか嘉島町上六嘉に逃れた甲斐宗立はその地にて地域住人に手当を受ける。その地域住人の献身的な思いやりに感激した甲斐宗立は「わが亡き後はこのお礼にこの地にて手足の守り神となろう」と言い残し息を引き取った。それ以来、この神社を信仰する者その数を知らず、御利益を受け全快し諸人の寄進による手型、足型、ギプス、コルセット、松葉杖と正に社殿を埋め、遠くは外国、九州一円さては遠県よりの参詣者が後を絶たず、今も尚、足手荒神さんと慕われながら、参拝する諸人の手足を守り続ける。




 ご神徳
  • 甲斐相模守親秀入道宗立公足手荒神と崇められ、昔から手の神、足の神として手足の病気平癒を祈願する者、手足の無病息災を祈願する運動選手及び老若男女の篤い信仰を寄せられています今日では手足に携わる八百万の願い事の神様として信仰もされてます、例えば手足を使う建設関係、工場関係、運動関係、芸術事、等々。
  • 甲斐民部大輔親直入道宗運公(甲斐宗運)は宗立公の父である。甲斐宗運は阿蘇神社大宮司の家臣で、戦にかけては生涯不敗であったといい、筆頭家老として軍事外交面において阿蘇氏を支えた。甲斐宗運は戦国時代に一度も負け知らずで薩摩の島津家曰く「宗運のいる限り、肥後への侵攻はできぬ」と恐れられた程であり、その知略を生かした武功から勝負事(必勝祈願)、厄除け、魔除け、学問成就の神様として篤い信仰を寄せられています又、上益城郡内の寺社仏閣を新たに建立したり、修復したりと、ご神仏への信仰心は大変厚い武将だったそうです。
  • 末社
    三宝荒神 仏・法・僧の三宝の守護神であり不浄を嫌う生活の神様をお祀りしてます火の神、竈の神、家内安全、無病息災、商売繁盛、方除の神様です。
  • 鬼瓦
 境内で発見された鬼瓦

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 瓦の裏には「文化二 丑 二月吉日 土山瓦作」と銘文が刻まれてる

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  • 分社
    足手荒神(甲斐神社)には幾つもの分社があります。


    府本の足手荒神さん
    荒尾市の府本にご鎮座してます。
    荒尾市、大牟田市からのお参りが多いそうです。
    荒神さん信仰なのか主に大牟田からの参拝が多いとの話です。


     

バナースペース

足手荒神 甲斐神社

〒861-3105
熊本県上益城郡嘉島町上六嘉2242

TEL 096-237-2082
FAX 096-237-2082